ドメインをとりました。これでレイアウト崩れ無くなるかも。

お土産屋にあるアレ。

お土産屋にあるアレ。

今の若い世代にはあまり馴染みが無いかもしれないが。我々現40代~上の方は絶対に一度は見たことのあるお土産屋さんにあるアレ。

 
木刀、提灯、中二病のキーホルダー、その土地の絶景絵葉書とその中にある自分の中で異端の物だと思っている奴

 
ペナントである。

 
あれはどうしてあの形になったのか、
確かに刺繍や書体をみてもその場所を凝縮した内容のとても高価そうな布で昔から眺めてしまうほどの物なのだが
実際買ったことは一度もなく

 
よくペナントを見た部屋といえば不良を気取っていた友達の部屋だった。

 
実際部屋の壁に張っているものを見るとやはり微妙というか
あの長細い三角形は壁に対しても空間的違和感を発揮していて、ポジティヴに言えば圧倒的な存在感を出している。

 
どう張れば正解なのかが分からず昔友達と話したこともあり、
あれはピースであって円状に張っていくものなのじゃないか?というじゃあ円が出来たら何か達成感があるのか?という謎の答えを導きだしてしまったわけで

 
そして今、ちょっと山に登ったりハイキングしたりしたいなという欲と共に思い出したペナント。

 
何十年の時を超えてグーグル先生という文明の利器を使い調べたのだけども

 

ペンダントpendant(ペナントと同義に使う場合もある)とペノンpennonの混合した語と思われる。ペンダントは船の帆桁やマストに掲げる旗で,商船の旗旒(きりゆう)信号では国際信号書に旗の大きさ,信号符字の構成,信号法などが定めてある。ペノンは行進中の騎士が槍による事故防止と武勇誇示のために,各自が槍につけた三角形の小旗である。

1.(野球の)優勝旗。転じて、覇権。 「―を得る」
2.(大学の校章などを付けた)細長い三角形の旗。 「―交換」

 
という事である。

ペナント?
騎士の旗としての奴もペナントって名前は知らなかったけどもあれもそうだったと思えば、それなりに何かを表現するための物なのだろう。
単語として覇権、優勝旗、というのであれば中高でみた優勝旗になんかついていたような、、気もする。

 
とにかくあのペナントというのは誇示と制覇の象徴的な部分が強いのではないか?

 
そう考えると、中学の時のヤンキー君は各地を修学旅行でその土地を制覇して部屋の中で誇示していたことになるわけで。

 
それはそれでなんかしっくりくるのだけど。

 
でもなんか騎士がやり携えて軍旗として「高尾山」と黒ベースで黄色いフリルが刺繍されている三角形の布をビシッと高らかに上げていると考えたら何かこうモヤッとするところもあり
それはそれでペナントの使い方としては間違えているのではないか?という気持ちのもなる。
向こうでいうマウント何々。って書いててもやはり間違っているとおもう。

 

うちのおじいちゃんの家には昔各地のお土産提灯が飾ってあってココ行脚したよー的なノリの雰囲気を感じるので提灯はとても観光には合ってるお土産なのではないかと。

 
そして気づいたのだけども

 
ペナントが優勝旗など旗としての機能を考えるのであれば
壁に貼るものではなく棒にかけて垂らすのが正解なのでは?

 
もしかしたら外を歩くときに上の騎士のように高らかに高尾山のペナントを掲げて我はここぞと練り歩き
家に到着したら高尾山卿として家の塀に刺しておくのが正解なのかもしれない。

 
円形にして全部集まれば願い事がかないそうなあれでもないワケで
やはり壁に貼る違和感はそれ。

 
ペナントを各地観光の制作意図として奈良制覇!みたいな基本的なノリは中二的な存在ないだろうか。

 
とは言え懐かしく素敵な刺繍が入っている物なので
そろそろ各地に行ったらペナントを集めてもいいかもしれない。

 
そして先ほどペナントバナーで検索して飾り方を発見!

ハハーンこうなるわけですな。
小田原 奈良 高尾山 伊香保 と堂々とした名所が書いてあるものをこう飾る。

 
。。素敵じゃないですか。

 
オシャレな部屋に一振りのペナント。

 
皆さんも如何でしょうか?(見てみたい。)

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