ドメインをとりました。これでレイアウト崩れ無くなるかも。

言葉の風化

言葉の風化

花粉とかのシーズンでございます。

 
この時期の花粉はあまり感じないなあなんて思ってたんだけども、この間謎の連続くしゃみをしたので
多分もう僕の症状は出ちゃっていると思います。やだなあ

 
そう思えば目も若干重いというか、自然と掻いているような気がする。

 
ちょっと前で周りの人に「自分今時期の花粉じゃないっぽいんですよねー!」みたいな事言ってたんですが

 
今時期の花粉でガッツリでした。
ごめんなさい。

 
振り向きざまにシュッと地面に鼻水が落ちるくらいの状態です。
かゆみはそこまでじゃないんだけど。

 
身体が対応出来なくなって化学に頼っているのか、化学に頼っているから身体が進化しないのか

 
という事で昔から気になっていた言葉の使い方が今ちょっとだけネットで話題になっていたので
気になっていろいろ調べてたんだけども

 
「せいぜい」という言葉を使うことがあるだろうか?

 
けっこうネガティヴなイメージで「せいぜい頑張れよ」お前じゃ無理だけどな的な、捨て台詞的な使用用途で思っているところもあり
基本使用することがあまりない言葉だと思う。

 
50年前のポスターや古くからある国営の看板などに見られる「せいぜいご利用ください。」という言葉に違和感を持つのだけども
漢字にすると「精々」だし意味的には「奮って 努力して 」という意味合いだし、なかなかこちらが正解だとしても言葉として使用するにはなかなか難しい。

 
そんな感じの違和感のある言葉が自分の中にはあって

 
・これに懲りずにお付き合いください。 (何も嫌がってないのに、、)
・気の置けない友達 (めっちゃ心配しなきゃいけない友達に聞こえる。)

 
とか、そこそこあるんだけど思い出せないけども
やっぱりそういう言葉を使うのは2,3世代上の人たちなので理解が難しい。

 
よく江戸時代にタイムスリップをしたら、とか映画とかドラマであるけども
平安時代まで行くとまるで言語が違うらしく話をしても通じないという結果があるみたい。
科学的に当時の話し方を再現した音声を聞いたのだけど、物凄く遅い&ほんとに何言ってるか分からない。

 
名乗りを上げる時なんてあの遅さじゃ口上全部言う前に矢で打たれて死んでるだろうなって感じ。
当時は最後まで聞いてあげるやさしさでもあったのだろうか。

 
そこまで遅くなくても、と思ったけども確かに現代ほどの速さでは無いんだろうなあという気はする。

 
その当時の言葉はもう今じゃ8割くらい使わないだろうし
間違ったイメージを持った文章は誤認のまま定着して、使われなくなっていくのではないかな。

 
漢字の国の中国も、もう若者は簡略された漢字である簡体字しか読めない人も出てきているみたいで
文章を構成する文字ですら風化していく

 
自然と使ってる言葉が自分が60,70になった時全く通じなくなるって事はないだろうと思うけど多分通じない単語はでてきて
もっとちがうその時代に合ったニュアンスの言葉が出てくるんじゃないかな

 
不思議不思議。

 
あとはなってみなきゃわからないね、それまでのお楽しみ。

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