ドメインをとりました。これでレイアウト崩れ無くなるかも。

各地を巡って自分が感じた地方創生だと思う事。

各地を巡って自分が感じた地方創生だと思う事。

お久しぶりです。

今自分は秋田は五城目という街に居ます。
ざっくり書くと九州は鹿児島からいよいよタイヤの溝が無くなり自走での帰還は難しそうだったので門司港からフェリーで関東へ、PC、タイヤ、追加バッグを買いバイクのメンテもある程度して
東北編、という事で長野は白馬、新潟は燕三条、現在秋田の五城目という感じです。

コロナの影響もあり拠点が少なく一回の移動距離が200kmを超える事が多くなっていますがもともとロングツーリング系の人間なので雨さえ降らなければ全然大丈夫。
東北編は何かすぐ終わりそうな感じですな、、多分巡った後増えるんだろうけど。

各地での放浪記は書きたくなったらかきますね。

で、表題の地方創生について、なんだけども

基本addressの拠点は自分の記事を見てくれてる方は分かる通り寂れた町にある訳です。
しかも凄い寂れ方をしているところが多い、金銭的な部分もあるから、ってのも一つなんだろうけどそのおかげで実際の地方の暮らしを垣間見ることが出来る。

自分はタバコを吸うのでよく外に出て玄関の周りに居ると声をかけてくれるお年寄りが毎回できて、色んな土地の話を聞かせてくれてそれはそれで面白く街の昔を教えてくれる。

「今は寂れちゃってねー!来てくれて嬉しいわ」

なんて言ってくれたり。こちらとしても嬉しい会話が出来るわけですが
寂れてると言っても商店街がゴーストタウン化しているだけで人は居て、何なら子供たちや若い人も結構居るんです。

じゃあ何が問題なんだろうか、

現在「地方創生」と謳われている行動は移住促進による新しい血を入れる感じかな。
町おこし協力隊だったり、移住者が店をやったり、東京から会社を移転したり。テレワークでの帰省等だとおもう。推進のための助成金もあるし
外部が現状を知らない地方創生であればコレなのかな、一面では正解だし、それで活性化する一部のコミュニティもある。

だた一過性になってしまうこともあり、ある程度成功したコミュニティが一瞬のメディア露出で終わって、その地の現状と平均化してしまうから。
悪いことではないし、盛り上げること自体は大変な事だからそれは成功の一つなんだろうと思う。

でも根本が違うんじゃないかなと思い始めて来て
「外部の人間をこの場所は自分にあってる魅力的な町」と見せるんじゃなくて「子供たちが自分で考えて存続する町」なんじゃないかなあと。

数多くあるゴーストタウン化した商店街はさっきも言った通り2階が住宅で隠居した店が多い。
であれば学校の授業の一環として商店街の店で生徒に商売をさせるというのが正解なんじゃないだろうか。

2階の隠居を引っ張り出して各商売のベースを教えてもらいつつ、元々閉まっていた商売で売り上げは生徒8 隠居オーナー2くらいの割合にする。
アルバイトとしてではなく自分で自立して物を売るための知識をつけて行く。
人に関わって商売の事を考えるのであればその商店街のセールスも強化されていく。
代々生徒たちが下の年代へ伝授していくセールスノウハウで町を永続させることが出来るんじゃないかと

勿論その子供の将来にちょっとでも携われる店なら猶更良い事ではないのだろうか、
大体は将来の夢というものを持っていない子供の方が多いとおもう。自分も漠然としていて指針などなかったな。

何かに憧れて都心部に行けばそれなりに見つかると思って出て行ってしまうわけだから
実績を作り、人に必要とされ自分自身に自信を持たせれば土地から離れる事なんて少なくなると思う。

そもそも土地に魅力がないのではなくシャッター街だから遊ぶ場所を変えているという単純な考えもある。

今は分からないけど自分の時代はアルバイトは禁止、多分学業に専念しなければいけないからだと思うけど
当時から 大人になったらお金を稼がなきゃいけないのにそれをしては行けない事に凄く疑問があった。

その為の学校なんじゃないんだろうか。
部活の一握りの英雄になるために頑張るのもいいとは思うけど
夢がそうじゃない人も居るわけで。

まずは県と地域と学校が手を取り合ってやらなきゃいけないから難しく見えるかもだけど
コンセプトが一致すればすぐにでも動くシステムだと思うんだけどな。

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